夏です！
暑い夏を爽快に過ごせるキモチイイ音楽をご紹介！お出かけのBGMにもどうぞ！
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LACK OF AFRO 「Hello Baby」
ヴィンテージ生音テイストのサウンドに、UKソウル、ファンク、ブレイクビーツ、ディスコなどクロスオーバーさせた文句なしに踊れる1枚！BBQやビーチパーティにどうでしょう？
Carlton and the Shoes 「THIS HEART OF MINE」
レゲエ、ラヴァーズファンから往年のソウル・ファン、そして「何かいい音楽ないかな？」って人も完全に魅了しちゃう'82年リリースのロック・ステディ不朽の大名作のリイシュー盤！以下楽曲はFishmans「Running Man」ネタにもなっています。
THE EXPLORERS CLUB 「TOGETHER」
ビーチ・ボーイズへのオマージュ溢れる美しいハーモニー、カルフォルニアの風が心地よく吹き抜けるような清涼感溢れるメロディ。海辺のサマーベッドに寝転んで聴きたい！
Postiljonen 「Reverie」
浮遊感のあるシンセのメロディーと北欧らしい神秘的なヴォーカルが史上最高のドリームポップ。「GO」を聴くと車に飛び乗ってどこか遠くへ行きたくなります。
Primula 「Aquarius」
強烈なダンス・ビートと爽やかで甘酸っぱいシンセのメロディーが最高に気持ちいい水中テクノ/エレクトロニカ。PVみたいに踊りたくなる解放感！
Directorsound 「Into The Night Blue」
ジャズ、エキゾチカ、ミュゼット、モダン・クラシカル、映画音楽などのエッセンスを絶妙に溶け合わせたムード漂う七色のインスト・サウンド。大人のサマー・ヴァケーションのBGMに！
MARY LATTIMORE 「At The Dam」
つま弾かれるハープの音色が水が滴るように涼やかで美しいアンビエント〜フォーク～ポスト・クラシカル・サウンド。暑い夏の夜を快適にしてくれそう。
Trouble Books & Mark McGuire 「Trouble Books & Mark McGuire」
ドリーミーでサイケデリアに満ちた多幸感溢れるフォーキーなアンビエント～エレクトロニカ。夏の昼下がりや夕暮れが似合うようなメロウでレイドバックした質感が心地良い１枚。
Disca 「Reveries Of Suburban」
繊細なギター・アルペジオ、ミディアム・テンポなブラジリアン・リズム、包容力のある美しい歌。。柔らかく心地よい空気感はまるで涼しい森の中にトリップしたよう。
⇒"EARLY SUMMER LIST 2016" おススメする「初夏の音楽」