キラキラとしたメロディーに上昇していく多幸感。デロリアンの新作はグッドサウンド! | moreブログ

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【more records】

実に約3年振りとなるフルアルバムとなったスペインのバンド、デロリアン。



結成当初はパンク・バンドとして活動を始めた彼らは、2009年のEP”Ayrton Senna EP“が各メディアで大きな評価を受けて知名度がアップ。

2010年に”Subiza“をリリース。
ここから彼らは一気に飛躍。Franz Ferdinand、The XX、The Big Pinkなどのリミックスを提供するなどバンドサウンドの枠を超えて活躍を見せはじめました。

そして今作はいよいよ本領発揮なとんでもない仕上がりに!



Delorean 「Muzik」



スペインのハウス・プロデューサー、John TalabotのコラボレイターPionalが担当というだけあって振り切り具合がハンパありません!
ひたすら心地よく浮遊していく音は、聴く者の気持ちを高ぶらせていく
高揚させていく、まさに旬のサウンドを作り上げてくれました!

今まで聴いた事が無いよ。
って方もこのアルバムからが一番入りやすいかもです。
完全に「エレクトリック」バンドとなったデロリアンをご賞味ください!


DELOREAN - MUZIK


Delorean - Contra


Delorean 「Muzik」の詳細は こちら