<インストア・ライブ>2016.5.14.SAT【小島ケイタニーラブ】 | moreブログ

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【more records】

初のスタジオ・アルバム『It’s a cry run.』を、雑誌「SWITCH」など運営するスイッチ・パブリッシングと新たに設立した音楽レーベル「Rainy Day Records」より好評発売中のシンガーソングライター
【小島ケイタニーラブ】
フリー・インストア・ライブが決定いたしましたー!!




2016.5.14.SAT
OPEN 18:30 START 19:00


モアレコでのインストアライブは、ニュージーランドの稀代なSSW【Dudley Benson】との来日時以来3年半振り!

⇒ 小島ケイタニーラブ『It's a cry run.』


さらに!東京を拠点に、音楽・ポートレートの撮影を中心に活動する写真家・朝岡英輔さんによるスライドショーも開催!小島ケイタニーラブ「It’s a cry run.」のジャケット写真は朝岡さんによるものです!






当日はポストカード、車+雲母セットと海+窓セットも販売します。各300円(税別)。
近々写真集発表予定!


⇒ 朝岡英輔 HP


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当日は美味しいパンとコーヒーの出店も!

都内のさまざまなショップや音楽イベントなどで美味しい自家焙煎コーヒーを提供している【編集するコーヒー屋 " + coffee"が出店。広義での編集をテーマに活動するスペシャリティコーヒーのマイクロロースターによるコーヒーが楽しめます!




⇒ + coffee

more recordsの1Fにある美味しい天然酵母パンのお店【にじわぱん】

 

⇒ にじわぱん

素敵な音楽、美味しいコーヒーとパンをぜひ味わいにきてくださいね!


<小島ケイタニーラブ プロフィール>

シンガー/ソングライター。1980年、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学英文学科卒業。
物語性のある歌詞、唯一無二の中性的な歌声を特徴とし、朗読劇をはじめとする様々なジャンルのアーティストとの共同制作など、その活動は多岐に渡る。

2011年ころより小説家・古川日出男、詩人・管啓次郎、翻訳家・柴田元幸とともに朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を開始。東北を中心に全国を訪れ、土地の音に耳を澄ます中、12年に全編フィールド録音による弾き語り作品「小島敬太」(HEADZ)を制作。以降、その手法は、東京国際文芸フェス、国際舞台芸術祭「F/T」、東京国立近代美術館などでのサウンドデザイン・パフォーマンスを経て、主催イベント『ラブナイト』へと引き継がれる。

2014年から東京・西麻布のRainy Day Bookstore & Cafeで開催している『ラブナイト』では、雑誌SWITCHの連載と連動しながら、いとうせいこう、坂本美雨、黒田征太郎、近藤良平、安齋肇など、ジャンルの異なるゲストを迎え、音楽の枠を超えた共演が実現。2016年、このラブナイトで生まれた曲たちを収録した初のスタジオ録音アルバム「It’s a cry run.」をスイッチ・パブリッシングが新たに設立した音楽レーベル Rainy Day Recordsよりリリース。

その他、近年の主なworksとして、ミスタードーナッツTVCM「45周手作りできたて」篇 “ドレミの歌”歌唱(2015) 、鴻池朋子「根源的暴力」展(2015・神奈川県民ホール)サウンドデザインなど。

<朝岡英輔 プロフィール>

写真家。1980年 大阪府生まれ、埼玉県育ち。中央大学理工学部卒業。松濤スタジオ勤務後、藤代冥砂氏に師事。東京を拠点に、音楽、人物、旅、舞台などを撮影している。

2014年よりミュージシャン・小島ケイタニーラブによる朗読・音楽・旅・写真などをクロスオーバーさせたイベント「ラブナイト」に参加。制作チーム「ラブナイツ」の一員として、小島が歌を生む旅に毎月同行し写真を撮影。ラブナイトでは、写真スライドによる音楽とのセッションや記録撮影など行う。SWITCH 2015年5月号より、小島ケイタニーラブとラブナイツによる「歌はどこだ」を連載中。