![$more more してます。](https://stat.ameba.jp/user_images/20130125/19/more-records/5b/c7/j/o0640048012391489197.jpg?caw=800)
豊かな感性と音楽愛溢れる双子の森下兄弟(真咲/進吾)のユニットバンド、クライフ。
その楽曲はシューゲイザーとエレクトロクラッシュの間を往く、美しき衝動。
ライブでは進吾の青く深く透明なヴォーカル、進吾/真咲の奏でるギター&シンセ、端正で繊細ながらも時に豪放に打ち鳴らされるバックトラック、さらにはサポートドラマー岸田佳也による生ドラムの音までもが洪水状態に入り混じる。
ステージ背面に配置されるスクリーンには音と同期するセンスフルかつユーモア溢れる映像を映し出し、オーディエンスの視覚までをも魅了している。
常に己心中に疑問譜を投げかける様なメッセージ性までをも含めた、そのスタイルは、まさにONE&ONLYであり、純粋なインスピレーションの結晶そのものである。
cryvのステージにおいてオーディエンスの歓喜は爆発する。そして、その歓喜が遠くない未来を変えるだろう。
CRYV 「Calender songs+Tokyo Twin Pop Sound Machine」
http://more-records.shop-pro.jp/?pid=52504773