先日、配信サイト「ototy」さんで連載中の
【kilk records session CDショップ座談会】に
「more records」が参加させて頂きました。
テーマは『CDが売れないと言われて久しい中、それぞれの店舗が考えていること。』
http://ototoy.jp/feature/index.php/2012033000
「more records」がオープンしたのは去年の9月。
音楽業界の間でも、お客さんの中にも、
「何故、この時期にCDショップをオープンしたのか?」
多くの方に聞かれました。
その答えはいつも「音楽を届けたいから」がベースとなっているのは以前ブログでも書きました。
今回のインタビューは、オープンして半年で実際に感じた更なる今後の可能性について。
他のCDショップの方々も感じている事が今回の対談でわかりました。
業界がヤバイよね...と言っていても何も変わらない。
ヤバイなら変えていかないと!!
同じ考え方を持っている仲間がいるのは心強いし、
これが大きなきっかけになって行けたならと思うのです。