ソウルに住んで1年半。
買いたいもの、行きたい場所、が特にない
薄々気づいてはいたけれど、韓国で予想の斜め上を行くほどの料理って実はそんなに多くない
そんな中で“小さくても確実な幸せ”を見つけていくことが大切、せっせと近所散策とカフェやご飯屋さん探索しています。
近所の喫茶店に行きました。
目的はパッピンス。
あずきがむくみにいいと聞いて。
予想通りなかなかファンシーなインテリア
冷房も効きすぎてなくてよかった。
目の前の道は食堂ひしめく飲み屋通りで、車道も歩道も狭いうえに交通量が多い、あまり好きじゃない道なのに、一歩お店に入ってみると店内は時間がゆっくり流れているようです。
店内は意外と広く、独特の空気感も相まって通りの景色はなんだかいつもと違う街みたい。
単純に角度を変えてみることで、全く違う感じ方になります。
肝心のパッピンスもやっぱり美味しかった
日本に帰ったらパッピンス屋さんをやりたいな