4日間の展示会が終わりました
以前6〜9月通して着られる素材の着物をお求めいただき重宝して下さっているという方が
今回も綺麗なお色の無地を選んで下さいました
桐壺 単衣・真夏用の色無地
強撚糸で織られているのでシワになりにくく
肌に張り付きにくくサラリとした着心地です
これもヘビロテになると思うとのことでした
写真ではわかりにくいのですが縦に縞、横に波柄のような地模様が入っていて素敵です
夜にいらして下さった方は
龍の柄の生紬を取り置きして下さっていたので
もう一度着装させていただきました
紬 十日町の伝統工芸士「西川治郎」作
しゃれ袋帯 京都まいづる (西陣証紙番号29)
やっぱり良いなぁ
織元に返したくないなぁ
展示会が終わりホッとしたらお腹ぺこぺこ
展示会中は朝のバターココアのみで
お昼ご飯を食べる時間がないので
だいたい夜一食で終わります
それなのに自転車だからあまり痩せなくて悲しい💦
でも今日はしっかりご飯を食べて帰ることにしました(展示会中の夕食作りは免除されてます)
近くのかつ徳へ〜
鯵カツとヒレカツ定食
美味しかった
デザートもプラスしちゃった
春のデザート 苺の杏仁豆腐