全国の紬展3日目☆辰年に龍の帯を着装 | れんれんのひとりごと
3日目を迎えました
昔から龍は
天に向かって飛躍する縁起の良いイメージです
守護龍として
お寺の天井などにも良く描かれています
帯や着物にも
数は多くはないのですが
龍の柄は絶えることがありません
織物、染め物、箔など
様々な技法で龍が表現されています
こちらは大島と龍の柄の琉球紅型(九寸)です
なかなか良い顔をしている龍です
びんがた工房くんや
インスタでたくさんの作品がアップされています
インスタより↓
こちらは袋帯です
前柄は二通り
どちらも素敵でとても品のある龍です
紬にも訪問着にも使える帯です
辰年のれんれん
いつか龍の帯欲しいです


