京ござんは
生地の発注の段階から
全て考えて追求
独自のものづくりに
こだわっているとのこと
誰にも真似されないものを目指しています
そのひとつがスワロフスキー加工
↓↓↓
帯です
月の周りに光っているのは
スワロフスキー
スパークリングワインの
炭酸をスワロフスキーで表現
右 乾杯前のひと時
爪で故意に思い切り引っかかない限り
取れることはないそうです
ガード加工もOK
万が一取れても支障のないところに
付けているので
アフターで
つけ直してくれるとのこと
(でも今まで一件もないそう)
伝統を大事にしながら
新しい感覚の着物や帯も
取り入れているブランドです


