こんばんは
やっぱマルケスのビデオを何十回何百回と見て覚えた左アッパーの感触が堪んないパーソナルトレーナー川合 智です
マルアライメントが見つかりますね。
内側縁
下角
傾斜角(後方からでは分かりづらいですが)
その他もろもろ・・・
立位姿勢評価をし、過緊張筋(Tight)と抑制弱化筋(Weak)を見れることは大切です。
FMS(ファンクショナルムーブメントスクリーン)を行う前に立位姿勢が評価できる必要がある。
機能解剖学に精通している必要がある。
ジムにあるチェストプレス
ただコレでトレーニングするだけでバーナー症候群が発症・悪化する方もいる。
それに至るメカニズムは基礎的な医学、神経まで含めた簡単な機能解剖を知っていれば誰でも分かる。
僕はトレーナーの社会的な地位の向上なんて大それた事に関われる人間じゃないです。
でも、僕が努力し学ぶことが近くにいる人の心と身体の痛みを開放に導けるのなら・・・
努力は惜しみたくない!!
仕事を頑張ることで誰かを幸せにできるなら、おおいに頑張る価値はあるもんだ(‐^▽^‐)
どんな仕事だって、きっと人の心と身体を変えることができるはず
皆様の優しさにあふれた言葉、心遣いが誰かの何かを変えるかもしれませんね