日頃からお世話になっている
平将門さまの御札を新しいものに変えるため、久しぶりに築土神社へ
主祭神の瓊瓊杵尊さまともおしゃべり。
その間木花開耶姫さまが私に入ってきました。
将門さまは世継稲荷にいらっしゃいます。
将門さまの首桶を感じるお社です。
歓迎のエネルギーに思わず涙が溢れます。将門さま大好き
近くの東京大神宮へ
何年前だったか、天之御中主神さまが
この神社では居心地が悪いと
困っていたので
築土神社の瓊瓊杵尊さまにお話して承諾を頂き、天之御中主神を築土神社までお連れしたことがありました。
今回久しぶりに来てみると、
築土神社にはもう気配はなく
大神宮の天照大神さまに
お尋ねしてみると、
『お社にはもういないが、意識だけは残っている。』と。
よくよく感じてみると、
拝殿の空、空(くう)一点に天之御中主神の意識が感じられました。
すこし足を伸ばして将門塚へ
こちらはもう生々しいエネルギーです。
今回あまりにも生々しかったので
写真は遠くから撮りました。
今でも将門さまが『生きている』場所。
世継稲荷の将門さまは神様、
将門塚の将門さまは人神、という感覚です。
私の口から「我は平将門なり。」と自然と言葉が出てきます。
「皇居を守っているのは私だ。」と。
要石。のような役割なのでしょうか。