小学校の支援員の仕事を
今年度で辞めようと考えていたけれど
いざ、来年度の勤務希望等自己申告書の紙を目の前にして、かなり迷ってしまっています。
毎年夏明けには来年の自分の生き先ビジョンが見えているのに、
なんとなく『今年度で辞めることになるような気がする』程度で、
じゃあ次何するの?という所まで
今年は全く浮かんでこない状態だからです。
支援員の仕事はやりがいはありますが
本当に私がやりたいことなのか、は疑問です。
シングルマザーで子どももいますから
今の仕事を続ける方が一応生活は安定するのですが、、、
そんな悩みを大好きな先生にポロッと話してみたら
まず「居てくださいよ。」と。
そして「実は、、」となにやら
話始めました。
内密の話なので詳しいことは書けませんが、『来年度○○と言うサポートが必要な子がいるクラスの担任をしてくれないか?』と最近打診されたそうなのです。
なかなかの手がかかる子で、
もうこれは私の大好きな先生しか担任できないだろう、との判断があったそうなのです。が、
なんと!大好きな先生は
「もちろん言われればやりますよ。でもそれなら○○先生を(私のこと)クラスにつけてください。○○先生と一緒だったらやれます。」
と言ったそうなのです( ඉ_ඉ )
ひぇーー(>△<;)! 💦💦💦
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驚きと感動で鳥肌ゾワゾワッと
立ってしまいました。
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そんなこと言われたら、
来年度も『やる』しか選択肢がなくなるじゃないですかー!(焦)
【写真1枚目】
今朝の和田掘池
神々しい光が差して神秘的な風景でした。手前手すり上のあき缶だけが超現実味出してます(^∀^;)
【写真2枚目】
仕事帰りの空
鳳凰だと感じた雲
朝に光が差す暗示
帰りに祝福の鳳凰
なのかなぁ。。まだ優順不断中