勤務先の学校の司書さんに先月頼まれて

作成し、図書館に飾ってもらっていたハロウィン飾りが手元に戻ってきました。





その際に司書さんが教えてくれたのですが、

司書さんの知り合いの美術の先生に私の作品を見せたら、

色合いや表現に驚かれて


「この人、ただ者じゃないですよ。」

と言ったそうです(^^)


そうです。よく分かりましたね( ¯ω¯ )

ただの支援員じゃあありませんよ(笑)


絵もかけますし

音楽も得意ですし

霊視もできます。


なんでも分かっちゃいます。


エネルギーも強いです。


今日はその強い気配を消さないといけない場面があるということを学びました。


そして準備が出来ていない(精神的に未熟な)大人の人には

私のエネルギーは強すぎるのだと言うことを知りました。


寂しいですが、普段の私のままでは

分かり合えないのです。


仲良くしたいのに

誤解されたりすれ違ったりするのは悲しいので、

そういう人とは今度からエネルギーを少し抑えたり調節することを試してみたいと思います。


絵のことだけじゃない

いろんな意味でただ者じゃない。


そんな風に自分の中で受け取ったので

私にとって

とても嬉しいことばでした。