日記を書く効用は限りなくあります

有史以来、人類は記録し、それを残してきました

日記とは(フリー百科事典 ウィキペディア Wikipedia)

 

その中で、それを悪用してきた人々もいます…

結局、多くの歴史の記録の中で、古代人類民衆の無知の時代に、権力者が不都合な真実事実をゆがめ、【偽りの記録・教え】にしてしまった例は少なくないことは、ご承知の通りでしょう…

 

その結果…、人類史の清算を求めるように…人類史の逆回転…

 

2020年5月、新型コロナウイルスの世界蔓延の中、最大の感染者が存在する米国において、

 

人種差別反対、その声は地球全土を覆うように広がっていき、世界史の針が逆回転をし始めたようです…

 

すべての人が、α<地球は一つ、人種は一つ、究極法令は一つ宇宙自然の法則《愛》>ωに向かう、第二期ルネッサンスの世界潮流…

 

「完全無欠な人間はいない」=「人間はすべて不完全」=「人間は必ず失敗する」この真理を基盤の一つとする21世紀の新しい心理学≪TO式循環愛心理学 TO-style circular love psychology≫があります…

 

それによれば『#復活のない死者の定理Z』があります。それは、このインターネットの時代においても、依然【悪い日記】=【偽りの記録】を書いて生き残ろうとしている人々にあてはまります。それら人々【今は生きていても、復活のない死者】になっています。

 

一方、『#復活する死者の定理A』があります。「自分は失敗する謙遜さのなかで人類に尽く≪#循環愛≫を持つ人」は、その過程で困難、苦難、…最悪、死ぬことがあっても「今は死んでいても、復活する生者(せいじゃ)」になっています…必ず復活…

 

その一例を、世界的に有名になった日記文学の世界的ベストセラー『アンネの日記』にみることができます…
15歳でナチス捕虜収容所の劣悪環境の中、チフスで病死したユダヤ人少女アンネは、「死んでも生きる」願いを日記に書き残していました。
     #どうしたらよい人間になれるか その努力の記録です…
 
小中学生、高大生、生きることに“捕虜収容所”状態にあると思うあなたも、誰も差別なく「死んでも生きる」『#死なない日記帳』を持つことができます…。
そうです、#今日からよい日記を書こう と決意し、家族、友人知人、集団組織同僚、地域社会の隣人、世界の人々すべてに、#みんなでよい日記を書こう #よい日記を書いていますか と呼びかけ、『#復活する死者の定理A』を示すことができます。
 
本稿の、#21世紀の日記の書き方 #よい日記オリンピック …などの勧めです。
 
また、以下で、日記の効用を示すサイトがあります…