more-betterは間違い?
今日参加した、五十嵐健さんのファシリテーター育成講座で、
「ニックネームは、ベターです。今日は、ベターと読んでください。
そして、more-better とうブログを作りました。」というと、
ベターのニックネームは結構受けた。
でも、much better じゃない?
と言われ、
家に帰って、ネットで調べると、確かに、much better が正しいみたい。
間違いとは、言い切れないけど・・・
う~む。
*************************************************************
中学校で習うように、比較級を強めるには「much」とか「far」もしくは「even」などを使います。例えば、「much better:ずっと良い」などですね。比較級を比較級で強めることはしないので、「more better」はダメよ、と教わるはずです。
さて、映画評論家の小森和子氏(小森のおばちゃま)の口癖である「モアベター:more better」ですが、これが非文法的で絶対に使ってはいけない言い回しなのか、というと、そうでもありません。
ハワイの現地風口語英語ではOKです、これ。Pidgin English(ピジン英語:通商英語)の文法に従って、比較級である「more」で次にくる比較級を強調している訳です。
ただし、米国本土などでは「more better」を耳にすることは滅多にありません。