そういえばトッチャンには破水直後に電話しましたが、
まさかの電話に出ず
まんまと寝ていた模様です![]()
心配して付き添おうとする両親をあと少し帰せる・・・というところで陣痛が勃発
体がくの字に折れたと表現しましたが、ぐはっとかウグッとか、
そんなうめき声が思わず漏れてしまいそうな痛みです。
この痛みが陣痛じゃないと気づかない人は、そういないハズ
時間が経ちすぎて記憶が曖昧なのですが、LDRに入って着替えた後、
助産師さんに破水の状態と子宮口の空き具合をチェックされ、
数日前の健診では3cmほど開いていた子宮口が、
入院時には4.5cmに開大していたのでした。
入院前に病院でいただいた資料に、
子宮口全開(10cm)までにかかる時間の平均値が「初産婦10~12時間」とあり、
アテクシは何となく1時間に1cm開くとして~最初に3cm開いてたら、
その分陣痛が少なくて済むんじゃね
などとお気楽に考えていたのですが、
(実際は個人差があるので1時間に1cmずつ開くワケではアリマセン)
今思い返すと、アテクシは陣痛が短かった代わりに、徐々に痛みだすというのとは違い、
突然かなり痛い陣痛がやって来たように思います
たぶん5分間隔より短かったと
両親を帰した直後から、定期的に激痛に見舞われましたが、
その時は既にLDRにいたのもあり、時間を計るなんてとってもじゃないけど無理
という状態だったのでした。
陣痛の痛みって、具体的にどんな感じかというと、内側から骨が砕けるような、
ガンガン響いてくる痛みです。
よく生理痛を重くした感じと表現されますが、
確かに延長にある痛みかもしれませんが、完全に似て非なるものです。
時間を計る余裕は全くありませんでしたが、一般的に言われているように、
痛みは確かに等間隔にに訪れ、全くなくなる時間もあったので、
痛みが来た時は『少しの我慢だ、その内なくなる
』と言い聞かせ、
痛みがない時はお産がスムーズに進むように室内を歩き回ったり、
広いLDRが何故か落ち着かなかったので、
トイレに籠ってみたりしてみました。
それと呼吸
とにかく呼吸は止めないように心がけました。
ちなみにバースプランには確かアロマオイルを使用希望とし、好みのオイルも持参したのですが、
こんな痛みの中では、音楽もアロマもアテクシには必要ありませんでしたよ![]()
陣痛でもがいている間にトッチャンから電話が来たので、
痛みに呻く声だけでも届けることが出来て、アテクシはちょっぴり満足しました。
深夜のことだったので、翌朝まで陣痛が続いていれば立ち会いに間に合うかな~などと、
この時はまだ立ち会いに望みを持っていたりして。
そうこうしている間に陣痛の間隔がどんどん短くなり、体の奥底からドドドドとこみ上げるような、
濁流が押し寄せるような感覚を感じました。
・・・もしかしてコレがいきみたいってやつ
ナースコールを押して助産師さんを呼んでみました。
ズン:『すみません、かなり痛いんですけど
』
子宮口を見てもらうと、9cm開大
そしてあっという間に全開になり、
助産師さん:『そろそろいきんでみましょうか
』
頭ではなんとなくわかってるような、でも全然わかってないような、いきんで出すという行為。
遂に出産に挑むことになりました。
あとは出すのみです
