僕のことなんかひとつも知らないくせに
僕のことなんか明日は忘れるくせに
そのひとことが温かかった
僕のことなんか知らないくせに
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよその瞳は開けるべきなんだよ
それが全て気が狂う程まともな日常
赤い煉瓦をそっと積み上げてもう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなどこれで消える
誰にも言えずに夢見ていたくずれ落ちそうな言葉さえ
ありのまますべてぶつけても君は微笑むかなあ
半分に割った赤いリンゴのイビツな方をぼくがもらうよ
二人はそれでたいがいうまくいく