「昨日の接待で余った食事券が
あるから、夜メシ食いに行くべ!」
と言い残し、モラ王は
朝っぱらからパチりに旅立ちました。
その後、うちの親とやり取りして、
午後から、前日亡くなった
親戚のおばさんの仮通夜に、
私も行くことになりました。
「あんたは明日の通夜だけでいいよ」
とモラコに言ったら、それなら
今夜の外食には来ないと言うので、
2人きりかよ~(T∀T;)
モラコの夜ご飯用の
お惣菜を買いに出かけました。
(買い物している最中、
「モラコにお土産買ってきたから、今から
そっちに置きに行くわ!」
と、義母から電話がありました。
ΣΣ(゚д゚lll)!
モラ弟夫婦の子の運動会で、来週末くる予定
なのは知ってましたが、1週間も前倒しです。
土産はモラコが受け取ったので今日は会わず。)
家に帰ったら
モラ王も帰ってきてました。
「行きたくないなら1人で行くから、
食事はどっかで待ち合わせにして。
今日行ったら明日は来なくていいし、
明日の通夜もイヤだったら明日も
来なくてもいいし。」
「…どういう繋がりなんだっけ?
忌引で休める?」
↑
前日から説明済みですが、行きたくないので
右から左で聞いてはおらず、休めるかどうか
しか考えていない。
「モラじじぃの兄嫁さんだから、
モラ王がどうしても行かないと
ならない話でもなく、取引先の親が
亡くなったらお通夜に行くのと同じで
義理な感じさ。だからイヤだったら
別にムリに行かなくてもいいし。
気持ちの問題だからさ。
その代わり、待ち合わせ時間は
流動的だからね。イラつかないでよ」
「…今日行けば、明日は行かなくて
いいんだな?なら、今日行くわ。」
モラ星人の空っぽ頭で葛藤し、
ソトヅラヨシオが勝ちましたので、
仮面夫婦で仮通夜に出て、
仮面夫婦で帰りに食事することに
なりました。
スペシャル仮面夫婦デー開催。
でも、行きたくはないので、
「はぁ…」「ふぅ…」
「ファ~ァ~ァ~」
と、感じの悪いため息やアクビを
出る直前まで繰り返しておりました。
「眠いなら別に来なくてもいいし。」
「……。いや、行く。」
いつもなら飛ばしまくって
イカれた走りをするクセに、
行きたくない場所には法定速度を
しっかり守ってノロノロ走行。
↑
何分か気になって時計を見ると、余計に遅く
着こうとする性悪さがあるので、今回は
時間の確認をせずにツラーっと耐えてました。
したっけ、ツマがイライラするとこを見るのが
生き甲斐なのに、中々イライラしないので、
自分のスマホで何分か確認したばかりのクセに
「今何分?」とワザとに聞いてきました。
(#`-_ゝ-)さすがですね…
それでも予定通りに着き安堵したら、
「3分早いな
早く着き過ぎた
」
早く着き過ぎた
」と、文句をたれまくりました。
しかし、さすがはソトヅラヨシオの
モラ星人なだけあり、家に着いた
瞬間からマトモな夫に早変わりし、
無事、仮面夫婦の任務も終了。
腹減りモラモラにあいたくないので
そそくさと退散させていただき、
食事に向かいました。
「好きなもん頼みな!」
と言いながら、ツマが食べたい物は
ことごとく却下され、
結局モラ王の食べたい物と酒のみ。
オレ様トークショーに付き合わされ、
帰りは運転にケチをつけられ、
また苦手な車庫入れをやらされ、
何の面白さもなく帰宅しましたが、
1星人だけは違いました。
「久々に2人で外食もして
楽しかったね
」
」ご機嫌麗しく、何より。(-_-)
