夕空に漂う雲を見上げながら、風に肌寒さを感じたり、
木々の色づきを見て時の流れを感じたり。
そんな世界とお別れをしなければならないときが、誰にも必ず訪れる。
自分の心のうちに、その人はどれだけ生きていた?
大きな存在であればある程、失った時の喪失感は大きい
海外でいくらたいへんなことが起こっていても、あの子とのあれこれのほうが大事なわけ。例えばの話。
祖母との死別は、思っていたよりあっけなく、特段感慨もなかった。
だけど、やっぱりおれも死ぬんだなぁ、と思った。
勉強を頑張っても、くだらないことで苦しんでも。
愛する人と充実した日々を送っていても、それが永遠ではない。
若さにものを言わせていろんな期待を抱くこともあるが、そのうち老いて死ぬ。
人生、一度きり。
おもしろい ことも無き世を おもしろく