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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印


ここまでのお話

毒親編

モラ夫の悪行

離婚へ向けて





コメントありがとうございます!

返信できていなくてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


弁護士事務所といっても
利用したことがないので
よくわかりません。


ひとまず、ネットでしらべ
最寄りの「離婚問題」にも対応できそうな
事務所に連絡をとりました。


初回相談は
割引になるそうで安心。
モラ夫と別居している今
お金は一切入ってこないので
かなり厳しい生活です。


事務所を予約していた日に
なりました。


実家も頼れないので
次女も連れていきました。


現れたのは
ホームページに載っていた人物と
「別人か!」と思うほどの
しかめっ面の年配の男性。


ホームページと
全くイメージが違います。


はっきり言って第一印象は
最悪でした。


今までのモラ夫との
敬意を話しました。


弁護士「証拠は?
証拠とってるの?」


喋り方も、キツめ。
モラ夫のことで相談に来たのに
ここでも、モラハラを受けているような
気分になるくらいの態度です。


私「あ、はい。
日記とスマホにも録音してて…


弁護士「日記?紙の?
あー、あんまり意味ないな。笑笑。
デジタルの時代だから」


私「そうなんですか?」


弁護士「この時代、当たり前でしょう?
紙の日記なんて
信ぴょう性がないよ。

次からは全部スマホにしてね!」


弁護士は気軽にそう言いましたが
モラ夫の目の前で
タイミングよくスマホで
録画することさえ難しいんです。


なのに…


この弁護士とは合わないな…


→次回へ続きます。


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