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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信できていなくてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


私「お金?返す?
私がですか?お義父さんに?」


身に覚えのない
訳のわからないことを言われ
動揺しました。


義父「そうです。
あなたに、貸しているお金です。」


先日の写真館での私の態度に
腹を立てているのでしょう。


普段と違う、威圧的な話し方に
違和感を覚えました。


私「すみません。
お金、借りていましたか?
全く、身に覚えがないのですが…」


義父「覚えがないって…笑。
馬鹿にしているのか!

とにかく、金のことなので
きちんとしてもらわないと。


今から、◯◯(モラ夫)と
そちらに向かいますので。
電話じゃ、話にならない!」


私「え?今からですか?」


義父「そうだ!
◯◯も一緒だから問題ないだろう。


金の話だ!
きちんと責任をとってもらう!」


→次回へ続きます。

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