ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信できていなくてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


家に帰り、子供たちとの生活が
始まりました。


家事、育児、仕事…
毎日、あっという間にすぎていきます。


モラ夫からの連絡はありません。
こちらからも連絡はしません。


そんな生活が始まって
数日後、ちょうど仕事が
休みで、次女とお昼寝をしているときに
義母から電話がかかってきました。

いつもは、警戒しているのですが
ねぼけていて、つい電話に
でてしまいました。


私「はい…」


義母「ちょっと、あなた!
何時?何時?
何時に行けばいいの?」

いつものように主語がないから
何の話か、さっぱりわかりません。


私「何の話でしょうか?
急に言われても分からないのですが?」


義母「何、他人みたいな話し方に
なっちゃってるの!笑笑。」


義母の中では、もうなかったことに
なっているのでしょうか。


子供たちを連れて、家を出るときに
義母から「業の深い女」と言われたことは
一生わすれません。

私「急に電話してきて…
何か、ご用でしょうか?」


義母「お宮参りよ!
次女ちゃんの」

私「お宮参り?
そんなこと
まだ予定してないですけど…」


義母「え?だってあなた
◯月×日にお宮参りするって…」


私「誰に聞きました?」


義母「◯◯(モラ夫)だけど…」


でしょうね!
笑笑

決別したきり、何の音沙汰もないのに
お宮参りの日にちを勝手に決めて
さらに、義実家へ連絡までしているモラ夫。


まさに常軌を逸している…


私「モラ夫さん
そちらに帰られているんですよね?


だから、お宮参りとかいう話は
私とはしてないんですが…?」


義母「え?あの子
帰ってきてないわよ!」



はたして
モラ夫はどこへ行ったのか…?


→次回へ続きます。


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