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ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
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コメントありがとうございます!
返信できていなくてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
モラ夫「おい!
勝手にそんなことをして…
覚えとけよ![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
お前のしよることは
誘拐や!
警察や!警察!
警察に言うぞ!」
私が長女と次女をつれて
玄関を出ようとしていると
モラ夫が、わめきちらしました。
私「はい。どうぞ!
警察にでも、なんでも言ってください。
私も、洗いざらい話しますから!」
義母「んまぁ!
業の深い女ね
」
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
義父「出ていくって言ってんだ
そんなやつ、ほっておけ!」
普段、あまり話したこともない
義父からも、捨て台詞を受けました。
もう、なんとでも言ってください。
あなたたちとは別れますから…
子供たちを車に乗せて
実家に向かいました。
途中で、コンビニにより
駐車場から実家に電話をかけました。
父が電話にでました。
ことの経緯を話して
「今から帰る」と伝えました。
父「…分かった。
気をつけて、帰ってきなさい。」
今から実家へ、かえります。
→次回へ続きます。
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