ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
その日、結局モラ夫は夕飯を
食べませんでした。
拗ねて寝るなんて、子供以下の行動です。
情けない…
妊娠期間が進み、そろそろ性別が
分かるくらいになってきました。
妊婦健診の前日…
モラ夫「検診で性別聞いてこいよ」
もともと性別は聞くつもりでしたが
何故、モラ夫がそんなことを言うのか
分かりません。
私「聞いてくるけど…なんで?」
モラ夫「名前だよ!名前!」
私「名前?」
モラ夫「男だったら
父さんが名前つけるからな。
女だったら
お前に付けさせてやるよ!」
男だったら義父が…
女だったら私が…
名付けを…?
って
は?……
きもっ
いや、一切、頼んでないし!
私「何それ?
聞いてないけど?」
モラ夫「代々、うちでは
そうなってんの!
当たり前のこと
だろうがァァァ」
→次回へ続きます。
買うと意外に高いから
お安くどうぞ!
カラバリ豊富な涼しいパンツ