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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


義母が帰ったあと
仕事は休んでいましたが
家のことは休みながら
していました。


いよいよ、長男の受験の日が
近づいてきました。


ある日、モラ夫が急に


モラ夫「あいつには
一銭もつかうなよ!」

私「え?あいつって?」

モラ夫「長男だよ!長男!」

私「一銭もって…。
受験代とか、学校関係のお金が
あるでしょ?」

モラ夫「だからだよムカムカ
これからあいつに
かかる金は全部
俺に報告しろ!

100円も勝手に使うな!
俺の金なんだから
当たり前だろムカムカ

また出た、「当たり前」…


義母とモラ夫は
自分たちの「当たり前」が大好きです。
自分たちの「当たり前」は
他人にとっても「当たり前」と思っている。

環境や考えなんかで
人により「当たり前」なんか違うのに。

まさに、「当たり前」の押し付け…


私「100円でもって…
そんなの現実的ではないし
私も働いています!」


「むしろ、私のほうが稼いでる!」とまで
言おうかと思いましたが
そこは、グッと堪えました汗


モラ夫「これから
子供が生まれるんだ。

他の奴に金を使う
余裕なんてないムカムカ

これからあいつにかかる金は
全部記録しておいて
後から、あいつに請求する!」

血が繋がっていないといえども
仮にも息子です。
 

それを他人扱いするなんて…


モラ夫にとっての子供とは
誰なのか…


→次回へ続きます。

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