ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。


モラ夫も帰ってきました。


モラ夫「あ、母さん。
来てくれて、ありがとう」


義母「別にいいのよ〜♪
それより、あなた、お腹すいたでしょう。
早く夕飯にしましょうよ!」


どこまでも過保護…


お腹がすいているのは子供たちです。
子供たちを待たせていたことには一切触れず
もういい歳のおっさんを
いつまで子供扱いするのかムキー


義母とモラ夫の会話を
聞いているだけでイライラする。


やっと、夕飯になりました。
いつもの時間よりもかなり遅くなりました。


さっそく食べ始めます。


義母「こらっ!
お箸をそうやって
持ってはいけませんムカムカ

義母「お皿を置く位置が
違うでしょ!
きちんとしなさい!」

義母「まったくムカムカ
ちゃんと
教えてないんだから!
恥ずかしい!」

………真顔真顔真顔
シンプルに

うるせー爆弾


長男には言えないので
いちばん弱い長女をターゲットにした義母。


一挙手一投足いちいちいちいち
口うるさくチェックします。


まさに、いちいちいちいちw

ご飯を食べているのに
聞いているほうも、気分が悪い!


それを聞いても
モラ夫は何も言いません。
知らぬ存ぜぬ顔。


義母「親も親なら
子も子ねムカムカ

躾がなってないわ!」

「ご飯中くらいは
やめてもらえますか?

楽しい気分で
ご飯を食べたいんで!

そんなのばかり聞いてると
気分が悪いです!」


→次回へ続きます。

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