ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます！
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
その時、モラ夫が持っていた
ペットボトルを長女があけた
玄関ドアに向かって投げつけました。
中身は、ほとんどなく
空に近い状態だったとはいえ
もうすこし、場所がずれたら
長女に当たっていました。
私「ちょっと…
暴力はやめてよ！」
モラ夫「何が暴力だよ
おい！待てよ！」
家を出て行こうとする長女を
呼び止めます。
私「もういいから！
はやく、行きなさい！」
今にも、長女になぐりかからんとする
モラ夫から引き離すために
長女を外に出しました。
義理といえど、
仮にも親子の縁を結んだ子に
なぜ、手を挙げられるのか…
理解に苦しみます。
モラ夫「お前は横から
ごちゃごちゃ
割って入ってくるなや」
」私「暴力はやめてください！」
モラ夫「なんだと！
ゴラァァァァ」
」今度は私に向かって
拳がとんできました。
→次回へ続きます。
