コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。

モラ夫「お父さん、
僕が悪いんですよ」

また始まった…
モラ夫の、外面抜群の演説が。


父「いや、そんなこと…」


モラ夫「Yukiさんにも
子供たちにも
少し言いすぎたのかも
しれません。

世の中に出たら、優しい
大人ばかりじゃないですから。

それを分かって
欲しかったんです」

父「そりゃ、モラ夫くんの
言う通りだ!」


私「だけど、子供に怒鳴る必要ある?」
 

モラ夫「あー、それは
少しだけ、声が大きくなってしまった
ときがあって…。

もっと冷静に話できないとダメですね。
笑笑」


父「そりゃ、人間だからな。
そんな時もあるよ。笑笑」


まともな人間が
小学生相手に


「しばくぞ!」
「56すぞ!」

と脅すでしょうか?


自分よりも弱い存在の者に
手をあげたりするのでしょうか?


ましてや、外の人間に対しては
180度変わって、この対応…


これは、なんとしても
証拠を残さないと…


→次回へ続きます。

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