ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
長女が学童から帰ってきました。
私「リュックの中、見たよ。」
「しまった」というような顔をした
長女。
私「食べきれなかったら
そのままにせずに、帰ってきてすぐに言って。
ちゃんとバレないように捨てるからね」
長女「うん」
安心したように、うなずいた長女。
子供たちに負担をかけてしまってる
なんとかしないと…。
ちょうど、このころ県外から
モラ兄夫婦が帰ってくるというので
義実家へ、モラ夫と私、
長女で行くことになりました。
→次回へ続きます。