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ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
続きです。
なにやら、モラ夫が警察と話しています。
いろいろ聞かれているようでした。
わざわざ警察まで呼ばなくても…
ただでさえ、モラ夫の大声で
ご近所に恥をさらしているのに
さらに、警察沙汰になるなんて
しばらくして、若い警察官が2人
バイクでやって来ました。
現場確認？ということで
家の中まで入ってきます。
状況を説明するモラ夫。
モラ夫「ここに置いてあった鍵が
なくなってー」
警察「車の鍵ですかー。
家の中ですからねぇ。
玄関の鍵は閉まってたんですよねぇ。」
モラ夫「閉まってました。」
警察「窓はどうですか？
閉まってましたか？」
モラ夫「閉まってました。」
警察「だとすると
外から入ろうと思えば
窓を破るなり、強引に入らないと
いけませんけど
そんな跡もありませんし。
どこかに、置きまちがえたり
してないですかね？」
モラ夫「それはないですね！」
警察「そうですかー。」
モラ夫「あと、冷蔵庫の中の
ジュースとかも、無くなったりするんです。」
警察「え？ジュース？
それは…」
「家族間の問題でしょ？」とでも
言いたそうでした。
ま、そりゃそーなるわな
→次回へ続きます。
いつもギリギリになって
慌てます
生花もいいけど
手入れのいらないプリザーブドフラワー
母の日が終わっても飾ってくれてる
最近は、毎年コレ
