前回の話はコチラ下矢印



続きです。



また我が家に義母が来ました。

義母は用がなくても定期的に

我が家に来ます。



義母「今日は、息子くんの高校のことを

〇〇(モラ夫)と決めようと思って」



決…決めようと思って⁈


しかも、息子がいないのに?

(息子は外出中でした)


モラ夫と?


はぁ?

ムキームキームキー


なんだよ!それ爆弾


私「お義母さん、高校は

息子の好きなところに行かせますよ!」


義母「勝手に決めないで!」


私「勝手なのは、お義母さんですよ!」


義母「あら。勝手じゃないわよ。

〇〇(モラ夫)にも、言ってるわ」


え…?


義母「息子くん、高校はどこに

行きたいって言ってるの?」



私「⬜︎⬜︎高校です。

あの高校は××部が強いんで。」



息子は昔からスポーツをしてて

それが続けられる高校を希望していました。



義母「笑笑。

まだこだわってるの。笑

そんなに結果も残せてないのに」



私「………」



たしかに、息子はたいした結果を

残せてはいません。


…が、毎日家でも筋トレしたりしてるし

何より、本人が好きで続けてきました。



それを、一度や二度

会っただけの義母に

わかるわけがない!



私「いえ、高校は本人に決めさせます!」



義母「うるさいムカムカ


→次回へ続きます。


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