前回の記事はコチラ下矢印


続きです。


義母「あー、そうなんですねぇ」


まぁ、比較的上品な顔立ちの義母は
若い時はキレイだったんだと思います。


自分でも「モテていた」という
自信があるようで
「キレイ」とか「オシャレ」とか
言われると、あからさまに嬉しそう。


義母「今度、家にお茶しに来てって
させわれちゃって~。
こんなこと、お父さんや〇〇(モラ夫)には
言えないでしょ?

Yukiさん、どう思う?」


「どう思う?」とな?!
驚き驚き驚き


え、これはなんと答えれば
正解なんでしょうか?笑笑


私「その男性は何歳くらいなんですか~?」


あの、いつも嫌味な義母が
「乙女」の顔をして聞いてくるもんだから
私も、興味が出てきて聞いてみた!


義母「私より3歳くらい上なのよ~。
まぁね、お茶飲んだり
お話したりするくらいですけどね。
どうしようかしら~。迷うわ~。」


いい歳したBBAが
目をキラキラさせて
悩んでいる…真顔


私は何を見せられてるんだ…笑笑


私「お義母さん、さすがに
男性と2人はマズイんじゃないんですか?」



→続きます。

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