前回の話はコチラ下矢印



続きです。



義母「いつも気を使って

お土産買ってきてくれて〜」



私「あ、そうなんですね。」



義母「それがいつも私好みの

美味しい物くれてね。

よくわかってるわ〜」



私「わー、すごいですね

(愛想わらいw)



義母「節目節目では連絡くれるし。

いいお嫁さんだったわ〜」



あー、どうせ私はできてない嫁ですよ。



義母「そうだ!

この前Yukiさんがくれたお菓子。

ご近所さんにあげたから。


私たち

こんなの食べられないから!」



私「あ、そうなんですねぇ。

すみません。」



モラ夫や義母の相手をするにつれ

感情もなく謝れるようになりました煽り



義母「Yukiさん、浴衣いらない?」



私「浴衣ですか?」



義母「ええ。もうすぐ夏だし

どうかなって思って。」



なぜ急に?

絶対あやしい…



義母「いえね、△△ちゃんに

あつらえた浴衣なんだけど

1度しかきてないのよ。

だいたい背も同じくらいだし

どうかなぁって思って…。」



は?


前妻のお下がりとはチーン



絶対いらねー。



→続きます。


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