前回の話はコチラ下矢印




続きです。



モラ夫が長女を呼び止めます。



モラ夫「まだ残ってるだろムカムカ


外まで聞こえるような大声です。


男性に怒鳴られたことなど

ほとんどない長女はびっくりして

固まってしまいました。



モラ夫「返事は?ムカムカ


長女「は、はい…泣



モラ夫のあまりの怒りっぷりに

思わず謝ってしまった長女。



これで、モラ夫のターゲット確定汗



モラ夫「全部食べてから寝て!

食べ終わるまで寝るなムカムカ


無理なことを言い出します。



私「もう遅いから…

今日は寝かせてもいいでしょ?」



モラ夫「ダメだムカムカ

お前が決めるな!

勝手に

何かお菓子でも食べたのか?」


夕方は、留守番をさせていますが

お菓子は、買い置きしていないし

食べていないはず。



私「食べてないと思うけど


ガタっ!


私の言葉をさえぎり

急に立ち上がり

ゴミ箱を漁り出したモラ夫。



モラ夫「ほら!

見てみろやムカムカ


食べてるだろぅがぁぁぁ爆弾



→続きます。


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