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ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
前回の話はコチラ![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
続きです。
モラ夫が長女を呼び止めます。
モラ夫「まだ残ってるだろ」
外まで聞こえるような大声です。
男性に怒鳴られたことなど
ほとんどない長女はびっくりして
固まってしまいました。
モラ夫「返事は?」
長女「は、はい…」
モラ夫のあまりの怒りっぷりに
思わず謝ってしまった長女。
これで、モラ夫のターゲット確定
モラ夫「全部食べてから寝て!
食べ終わるまで寝るな」
無理なことを言い出します。
私「もう遅いから…
今日は寝かせてもいいでしょ?」
モラ夫「ダメだ
お前が決めるな!
勝手に
何かお菓子でも食べたのか?」
夕方は、留守番をさせていますが
お菓子は、買い置きしていないし
食べていないはず。
私「食べてないと思うけど
ガタっ!
私の言葉をさえぎり
急に立ち上がり
ゴミ箱を漁り出したモラ夫。
モラ夫「ほら!
見てみろや
食べてるだろぅがぁぁぁ」
→続きます。
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