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ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
前回の話はコチラ
過去のことを書いています。
続きです。
モラ夫の拳を寸前でかわしました。
その拍子で、私はよろめき転倒。
肩と頭を床に打ちつけました。
そんな私を助けもせず
モラ夫は上から見下ろしながら
モラ夫「もう、こんな家
帰ってこねーからな
」
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
そう言って家を出て行きました。
やっとの思いで
よろよろと立ち上がった私。
これは、完全に「暴力」なのに
当時の私は…
やばい!
怒らせてしまった![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
このまま帰ってきてくれなくなったら
私も子供たちも生活できない…![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
と「暴力」ということにすら
気づいてもいなかった…![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
見えない所も打ちつけているのか
身体のあちこちが痛みます。
それでも、私は、近くの公園まで
モラ夫を探しに行きました。
以前にも、口喧嘩をした際に
モラ夫が家を飛び出したことがありました。
その時は、しばらくして
帰ってきたんだけど
近くの公園で時間をつぶしてから
帰ってきたから。
今回も、モラ夫はきっと
近くの公園に居るだろうと思ったのです。
モラ夫を見つけて
ちゃんと謝らなくちゃ。
早く帰ってきてもらわないと…。
→続きます。
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