前回の話はコチラ下矢印



過去のことを書いています。



離婚して数年で

上の子2人を連れて再婚しました。



最初は優しかったモラ夫。

まぁ今、思えば

モラハラする人の常套手段ですよね汗



初め、優しく接して

「こいつ、いけるな」と思った時点から

態度を180度変えるというドクロ




当時の私は、この偽りの優しさに

コロっと騙されましたw



モラ夫に最初の違和感を

感じたのは

「家計がギリギリ」

という話をしたとき。



家の家計を管理してたのは

私だったけど

モラ夫にも現状を知ってもらって

節約に協力できるところは

協力して欲しい…という思いから

相談したんです。





私の話が終わったとたん

みるみる顔が豹変して



モラ夫「は?だから?」



「だから…って。

あなたにも協力して欲しいって

言ってんだけど?」


今ならわかる。

わかりますよ!

こんな言い方したら

モラ夫に火をつけるだけだってことは。



だけど、当時の私は

モラ夫の扱い方を知らなかった。

というか、今この目の前にいる人が

「天性のモラハラ男だ」ということに

気づいてすらなかったんです叫び



モラ夫「あぁ?

お前、誰に口きいてんの?」


→続きます。



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