ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。


前回の話はコチラから下矢印



この話の最初からはコチラ下矢印



*過去のことを綴っています。*



部長「お母様から電話がありました。」


私「え?どういうことでしょうか?」


部長「Yukiさんの上司は誰だ!

上司を出せ!上司を話をさせろ!

という内容だったらしいです。」


ほんと、訳がわかりません。

母が何故、私の上司に用事があるのか…。


部長「君の勤務について不満がある…

いや心配されているのかな?


つまり、残業が続いているのを

気にされているようで…。

勤務を管理している者と話がしたい…と。」


部長は、かなり言葉を選んでいる

ようでした。


部長「受付の若い子が電話に出たんだけど

上司の名前が言えないなら

いますぐ、会社に行って直談判したい…と。


君、これはね

はっきり言って

言葉は悪いけど脅迫ですよ。


お母様に、仕事について

どのように話しているの?」


私「本当に申し訳ありません!」


私だけではなく

直接、会社に電話をかけてまで

喚き散らしているとは…汗


なんと言ったらいいのか

全く思い付かず

ただひたすら謝るしかありませんでした。



さらに、部長の言葉は続きます。



→続きます。




フォローしてね…