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Zillが旅立ってから今日で15年。
あの日からもうそんなに時が流れたのかと驚く一方で、
今でも心の中には鮮明に、ライブの時の笑顔や音が残っています。
東京は今日も暑く、良い天気でした。
あの頃と変わらないような空。
Zillは、あの青い空の向こうで、どんな風に過ごしているんだろう。
夏は特に良く思い返すことが多いです。
ここ数年は、悲しい別れもありました。
Fatimaが解散してから自分自身の幅を広げたく武者修行のような日々の中で出会い、
サポートドラマーとして沢山お世話になった大大大先輩のHEATHさんやISSAYさんも遠くへ行ってしまいました。
尊敬していた人たちが次々といなくなってしまうのは凄く寂しいです。
でもその一方で嬉しいニュースもありました。
Moranのメンバーだったviviが、DEZERTのMiyakoとして日本武道館ワンマンをやりきったこと。挑戦し続ける気持ちが個人的にグッときました。
悲しいことも、嬉しいことも、山あり谷あり。
人生は続いていくけれど、今日というこの日はやっぱり特別で、心が揺れる。
15年経っても、Zillがいたこと、その存在が自分の中でどれだけ大きかったか、あらためて実感しています。
そして偶然にも、今日は自分の祖母の葬儀の日でもありました。
長い間、家族を見守り続けてくれた祖母。
本当にありがとう。どうか安らかに眠ってください。
心では「天国で穏やかに」と願っているはずなのに、いざ最後の場になると、自分の感情を優先してしまって。
見送る側としてまだまだ未熟だななんて思ったりもした一日でした。
色々な感情が交錯する日だけれど、
Zillが天国で安らかにいてくれますように。
そして、長生きしてくれた祖母に、感謝と愛情を胸いっぱいに込めて、今日という日の残り時間を過ごしたいと思います。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
Moranの楽曲は今サブスクリプションでも聴けるようになっています。
もしよければ、Zillの音に、あの時代の空気に、触れてもらえたら嬉しいです。
またね。
ではでは。







