昨日はどうもおつかめさまでした。 | Moran Ivyオフィシャルブログ「Dizzy Language」Powered by Ameba

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ナルシスは本当久しぶり過ぎて…



当時多分10歳ぐらいだったのでしょう。



その日から大分経ってるのでいろんな所が変わってました。


ベースアンプがアンペグだったり。

三回に物販と楽屋があったり。

ボイラー室入れなかったり。

旧楽屋は常に冷房が入っててライブ始まるまで凍えそうだったり。




でもモギリは階段上がったところはお変わりなく。


その日のお昼ご飯はYOKOHAMA名物の崎陽軒


みんなはホットモットマットが良いみたいでしたが。


浦和の観光案内所の人に聞いても存在してない見たいなのでデパチカの崎陽軒。


でもSiznAさんは好きじゃないみたいです。



Liveではハプニングはありましたが会場の熱気ですぐに持ち直し気持ちよくなりました。


ありがとうございます。




買ったばっかりのワイヤレスがレベルが高いため言うこと聞かないのでジムリーダーからバッチをもらい。

従わせたいと思います。




そんなハプニングの中思った事があって。

直接シールドを通した音よりも
ワイヤレスを通した音の方が圧力と音がよかったっていう。

これ去年の年末にも思ったんです。


不思議だなーって。

これはやはりワイヤレスを通した音用に基本セッティングしてあるからなのかな?


っつて。





普通は直アンプの方が良いんですけどね。


絶対に。




不思議だなー…



それよりもここ最近Bassの音がすこぶる調子が良い。


さすが初代モンスターBass。



入院中のBassとはキャラが違うけどー…



やっぱり初代Bassは本物モンスター。



僕の性格と一緒で攻撃的な音が出せる。



でも本来はアダルティーなものでもあるんで多方面で使いやすいです。



とりあえず直接アンプから出てる音を是非とも聞いてほしい。


けどそんな機会が作れない。



ああ…悲しい。






どんなに汚くったって
どんなに耳痛い音だって
自分が出したい音を追求、探求していったら良いし。
自分だけの音を自信を持ってアピールしたらいいと思います。


でもバンドをやってる限りはバンドに合った音を作らないと行けないこともあるしー。
でもそこに関しては絶対にこの音じゃないといけないってことでもない、何通りもの音があるから自分なりの正解を導いていけばね。




その結果、バンドが求める音と自分が求める音が合致した時は絶対にいいね。


うん、良いよ。




そんなロマンを求めて突き進み中です。


たどり着くまで探求しますよあたし。


そのため今現在大きく足元リニューアル製作中。



………の前に腕を上げないといけませんね。


そこは重々知ってます。







昨日のライブではあのシドヴィ○ャスが僕に乗り移りました。

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パンキッシュなベースの音好きなんですよね。




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でもそんなヴィシャスの隣にいるギターロックがおぞましい…


僕なんかの為に毎回ありがとうございます感謝しますスイマセン。

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よもや…いちファンですね。

あと遅れましたが事務所からお手紙もらいました。


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恋文はどんな時代を生きていてもとっても嬉しいです。



これからも励みます。





そんなこんなでマイシステム素材探索をするため楽器屋さん行ってきました。



そしたらチトリ先生がごり押しするフリーザトーンがあったのでベタベタと触ってきました。


今のままBELDEN8412でパッチケーブルを統一しようとは思ってたんですが太くて硬くて総合的にでかいので他に良いものがあればそれにしようかな感覚。



結果、実際使ってみないと分かりませんっていう事になりました。


でも予想外にしっかりとした線で長さ加工もできるので、これでピュアな音を流す事ができればこっちの方がいいのかな?って。



フラッター思考の持ち主だったので。

でもLOW MIDの美学も追求したい。




19歳のお年頃の悩みは非常に繊細です。