でもこのアクシデントもまたお茶目のひとつで、楽しんでくれたらと思います。
すべり芸と類似した感じで。
でも一回目からしたらだいぶ成長をしたんじゃないかなって思ったりもするんだけどー…
どうでしょう?
一人の人生の中で、うちらとかかわることができる時間は本当に限られた時間の中で、
だったらその少ない時間を墓場まで持っていけるぐらい良い記憶にしてあげたい。
自分もしたい。
むしろ自分が一番楽しみたいっていうのが先行にあるだけなんですが。
楽が伝染していけばいいと思います。
…そして地下の施設が菌に感染、そこで働く人々はどんどんと感染したウイルスにより倒れ…。
その異常事態を察知したマザーコンピューターがとっさに施設を閉鎖し人々を閉じ込めた…
菌に感染された人々は立ち上がった際、急に暴れだし。
頭を振りながら横移動
柵があると掴み掛かり
奇声をあげる…
その非常事態を危機と感じたXXX会社は地下施設のコンピューターをシャットダウンするために特殊部隊「Moran」を送り込むことを決断。
果たして現場に突入した「Moran」は任務を決行できるか…?
その結果は11/2から始まる修学旅行で明らかに…
ちなみに僕が高校の時に行った修学旅行はソウルです。
良い夕方を。