どんなに年月が流れても擦れない音楽がやりたいなっつて。 | Moran Ivyオフィシャルブログ「Dizzy Language」Powered by Ameba

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暑いー。暑いー。

風呂上がってもう一時間以上立ってるのにまだグラグラとみなぎる熱さ。

わざわざネットで調べて行ったボディーピアス専門店。
外装、売ってるものが平均的にフェミニン。
あるんだよ、キャッチは。

でもね。小さいの。
平均的なものが置いてなくて、あるにはあったけど16だって。

僕のは14Gなのにさ。

16だって。

14Gのキャッチは超キラキラしたやつだった。


口元でそんなに輝きはいらない。

でも後光が欲しい。


ホワイトアウト。


ボディーピアス専門店と名前語ってるくせに。

つて。

仕方がないんで明日ヘッドを受け取るついでに行きつけのピアス屋さんに行きます。



行きつけでも本当にめんどうですね。


いっぺんに10個ぐらい購入したい気持ちもあるがー。

僕が無くさない人間になったらその10個のうち9個が無駄になってしまうことを考えると。

やっぱり一点買い。


LIVEで暴れないで静かにしてればなくさない率50%上がる。

だったら僕はクチピ捨てましょう。投げましょう。引きちぎりましょう。


むしろ外しちゃえばいいかな?

だって
パーティーパーティーしたいですからね。
僕だってさ。

怪獣になりたいさー。



おやむ。