氏名: 高木龍一

年齢:40才

職業:無職

住所: さいたま市見沼区大和田町1

容疑: 不同意性交

被害者:10才以下の男児






事件考察

今から約3年前(2021年)にも同姓同名の人物が男児に性的暴行で逮捕されているようですが同一人物なのでしょうか?


逮捕されたはずなのになぜ外に出ているのでしょうか?同じ思想の男性裁判官がよっぽど軽い刑にしてくれたからもう外で活動再開してるのでしょうか?


そんな甘い処罰にする人が万が一この世にいるとしたら被害児童を増やす罪悪感は全く無いのでしょうか。




それとも、いつも通り子どもへの犯罪は不起訴でリリースされたので前科もつかず野放しな感じでしょうか?



街に出たヒグマはすぐ射殺するくせに。

山にもリリースしないのに。


人の子どもを平気で犯したり殺す、人間にとって害を与える獣だというのに被害者が子どもなら平気で何度もリリースするのがこの国のセオリーですね。


同一人物ならば3年前も20代の別の男とペアで犯行に及び、手口も男児を車に連れ込み暴行です。


年齢的にも今40才なら合う気がしますが、ずっと同じ手口で活動しているのだとしたらどれだけこの国の大人が小児への性犯罪を軽く見ていて何の対策もしていないかが良くわかります。


一生の傷を子どもの心と体に負わせても示談で不起訴か執行猶予で刑務所にも行かなくていいよ、子どもの命は軽いよ、というとんでもない国の方針なのでいつまでも何度でも子ども達が同じ目に合い、子どもが減るようにする仕組みがあるんですね。



 
同姓同名の3年前の事件①



 
同性同名の事件②

高木龍一被告(25)※2009年当時=死体遺棄罪で起訴:さいたま市見沼区



産経ニュース:2009.9.15


正常な男性がいる国は対応全然違いますよ?









 

​日本の溢れかえるロリコン男性と兄弟のようにソックリな思想の男性が多いイン◯ですら、子どもへのレイプは死刑なので、やはり日本が1番異常ですね。こちらの国は子どもへの性暴力が「非道・残酷・野蛮」だとしっかり認識してデモを起こせるくらい大人の民度が高いです。日本はたいして悪いことだと思っていない、良くあることと認識する民度で被害者の落ち度を口汚く罵る大人だらけ、子どもが犯されても「どうせ金やモノもらったんじゃん?SNSでしょ。自業自得」くらいの感覚で誰も関心を持ちません。デモもありません。子どもが性被害など当たり前の国だからでしょう。