被告:実父

被害者:13才の実娘

罪: 監護者性交

内容:霊が憑依してると信じ込ませて性交。性奴隷契約書に署名させ毎日強姦。避妊薬を飲ませて避妊具無しで実娘を犯し続けた。





娘が13歳の時から約4年半の長期にわたって性的虐待を繰り返し、裸体の撮影もしたとして「常習性が顕著。自らの性欲や支配欲を満たすために、(娘の)心身への悪影響を意に介さず避妊薬を服用させて避妊具を使用せずに性交するなど(娘の)肉体的、精神的苦痛の大きさは計り知れない」と断じた。娘が父親の虚言をいまも否定できず、被害を申告したことで家族の生活を壊したという罪悪感があると述べているとして「心身の健全な成長や将来への悪影響が懸念され、被害は重大かつ深刻」と指摘した。


5月7日に同地裁で開かれた初公判の冒頭陳述では検察官が「娘にご主人様と呼ばせていた」「性奴隷契約書を作成し、毎日のように性行為をした」などと指摘した。


初公判の被告人質問で父親は、「悪いことをした。やり始めた前後、(自分に)精神的に違う方面でストレスだった」「やめよう、やめようと思っていた」などと話した。裁判官からの「実の子に性奴隷を約束させる書面を書かせた抵抗感はなかったのか」という質問には「あの時は精神的におかしかった」と答えた。


 初公判では娘が代理人を通じて意見陳述し、「家族がバラバラになってしまった。被害を訴えたことによって、家族に対して罪悪感を感じている。もう会いに来ないでほしい」と訴えた。


 父親の氏名などは非公表。




 

事件考察

小児性愛者とは絶対に結婚してはいけないし、子孫を残すことは妻も大罪の片棒を担ぐことになります。


このように産まれてしまった子どもは幼いころから性奴隷にされ続けることが確定するからです。


まさに親ガチャ大大大失敗例でしょう。


実の父親に犯され続ける毎日がどれほど地獄か、安心できる場所であるはずの家庭で毎日犯され、安心して眠ることすらできない、常に襲われる恐怖の中、生活することがどれほどの苦痛か少し想像すればわかります。毎日ハイエナの檻に入れられ眠るウサギ以上に過酷な生活。


死にたくなるでしょう。


母親さえ小児性愛者を見抜いて結婚しなければ、万が一結婚してもすぐに異変に気づく能力があれば通報できたのに。毎日娘の体や下着から精液の匂いがする異変に気づく能力があれば、父親が娘のベッドに潜り込み喘ぐ声に気づければ我が子を地獄から救い出せたのに。


女性たちは絶対に小児性愛者だけは掴まされるわけにはいかないのです。幸せになれる可能性がゼロどころか将来娘が自殺か、娘が父親を殺害して抵抗するか、家に火をつけて一家心中するか、父親が逮捕されるかの道しかありません。


そんな結末なら結婚する意味ありますか?

そこに地獄しかないのに。


よく他人である内縁の夫が連れ子を虐待とニュースで耳にしますが、性的虐待は別ですよ?


実の父親が何倍も日常的に娘をレイプしてます。


法務省の犯罪白書によると、児童虐待に関わる事件で22年に検挙されたのは、強制性交が142人。加害者の属性をみると、強制性交142人のうち139人が父親などで、実父が53人、養父・継父が56人、母親の内縁の夫が16人などだった。


家庭内で通報する人や目撃者がいない状況でも一年で53人の実父が娘犯して逮捕されてます。



危険なのは実父の方だということに多くのお母さんは気づかず、そんなことあるわけないだろうと小さな違和感も見てみぬフリしているだけです。


どうか正常なお母さんが一日も早く異変に気づいて1人でも多くの子どもが父親のレイプから救われる世の中になること願ってます。