氏名: 山野和也

年齢:48才

職業: 球磨郡あさぎり町の店員

容疑: 不同意性交

被害者:10代女の子





 

事件考察

昼寝中の10代の女の子を襲って「無理矢理ではない」とは?

寝てたのにいつ同意もらえるのかも理解できないのが、自分に都合のいい解釈しかできない小児性愛者の異常な思考回路です。


50近いのに娘か孫くらいの女の子とあえて性交しようとする浅ましさは病気です。


16才未満の女の子への性行為は「同意」関係なく不同意性交なので、どれだけ同意などと戯言いってもムダです。むしろ法律一つ理解できていないと世間から白い目で見られると思いますよ。


そもそも50近いオジサンと性交してあえて性病と妊娠のリスク背負いたい10代の女の子ってこの世にいますか?


私が知っている10代の女の子たちは皆「おじさん」が死ぬほど嫌いです。同じ空気も吸いたく無いし、隣の席にピッタリと太もも当てて座られるだけで鳥肌が立つと言い、気持ち悪さはゴキブリと同等、加齢臭を吸わないよう息を止めて電車内の席を下車するフリして移動するそうです。


車内で後ろに立たれるのも、触られるのも、臭いを嗅がれるのも大嫌いで同じ車両に乗るのは恐怖。乗れる時間なら絶対女性専用車両に乗るそうです。


車内だけでなく、エスカレーターではスカートの下にスマホを入れられ、構内ではぶつかりおじさんがわざと体当たりしてニヤニヤしたり、胸に肘が当たるようタックルしてくるので、もはやオジサンとすれ違うことすら恐怖で人があまり駅構内にもいないような時間帯のほぼ始発列車に乗って2時間も早く学校にいる子もいます。


少女たちにとってはまさに恐怖と嫌悪の存在そのものでしょう。


「信じられないけど、ああゆう人にも奥さんとか子どもとかいるんだよね???わたし将来結婚しないわ。家では父親・夫ヅラしといて外でみんなコレでしょ?気持ち悪すぎて一生1人のがマシ」と17才の少女が以前言ってました。


少女達に一生独身の決意までさせてしまうのが少女を執拗に狙うオジサンの罪深さです。


これだけ大嫌いなオジサンとの性交を無料で喜んで同意する10代少女がいるとは到底思えません。