氏名: 久保嵩

年齢:21才

職業:塾講師(大学生アルバイト)

住所: 東京都江戸川区清新町

容疑: 映像送信要求と児童買春・ポルノ禁止法違反、不同意性交ですでに逮捕

被害者:塾の教え子13才、少女






 

事件考察

小児性犯罪者として若くして全国ニュースで顔と氏名と逮捕内容が公開されたら、ご家族はどんな思いをするか本当に一度も考えずに自分の快楽第一だったのでしょうか?


せっかく入った大学や、そこに入る為に親が塾に課金し続けた労力、時間、これから得られるはずだったキャリア、全て失ってでも子どもと性行為がしたい、という思考は生きづらくはないのでしょうか?


小児性愛が病気で犯罪に直結すると気づいて早く治療に取り掛かっていれば、全国ニュースで氏名が永遠に残ることもなかったでしょう。


将来の結婚にも響き、小児性犯罪者として企業がしっかり調べてしまえば採用もされなくなります。


無職の独身という期間が長くなればなるほど、また子どもを使って性欲を発散したい欲が抑えられなくなるでしょう。


再び子どもを襲ってまた逮捕されを繰り返して老いて、刑務所や路上で孤独死するだけの人生で小児性愛者は本当に大満足なのでしょうか。


治療さえできれば、性欲を抑えるホルモン投与を自ら行えば、いっそパイプカットや不妊手術を自ら行う勇気を持つことができれば、子どもへの異常な性欲に支配されず、社会の一員として皆から慕われ豊かな一生を迎えられるかもしれないのに。


そういう法律や制度も仕組みも無いのが残念です。