氏名:
小児性愛者① 花麻 重仁(46)
小児性愛者② 原 淳一(55)
小児性愛者③ 鳴海 夕磯(53)
小児性愛者④ 小嶋 宏明(42)
小児性愛者⑤ 比嘉 裕健(39)
職業:
①無職(茨城)
②建築作業員(神奈川)
③会社員(札幌)
④無職(大阪)
⑤無職(沖縄)
場所: 小樽市内のホテル
被害者:13才以下の女児1名
小樽署は今年1月15日までに、女児への強制わいせつ、強制性交未遂などの疑いで5人の男を逮捕した。
「男たちは2018~22年、小樽市内の宿泊施設で、13歳に満たない特定の女児に対してわいせつな行為に及んだ。その手口は、まず女児に睡眠導入剤をあたえ、意識の朦朧とした状態で犯行に及ぶという卑劣なものです」(捜査関係者)
茨城県笠間市の無職・花麻重仁(46)、神奈川県大和市の建築作業員・原淳一(55)、札幌市豊平区の会社員・鳴海夕磯(53)、大阪市平野区の無職・小嶋宏明(42)、沖縄県宜野湾市の無職・比嘉裕健(39)――年端もいかない少女に手を出した5人の男は全国各地から集まっていた。
「南は沖縄から、北は北海道までに散らばっている。彼らは元々面識がない。実生活での知り合いではなく、主にインターネット上の小児性愛者のコミュニティを通じて知り合ったというのです」(同前)
異常な「オフ会」を企て、場所を提案するなどした「主犯」とされるのが花麻容疑者である。
警察は、茨城県の男が場所を提案するなど主導的な役割だったとみて調べている。
犯行の様子を撮影し、その動画を他の容疑者に送信したとする児童ポルノ禁止法違反の容疑もある。
事件考察
時代は小児性犯罪者は実名報道ですよ?
氏名が公開される以上、顔も家族も企業もネットで晒されて、親族一同恥を抱えて生き、会社は頭下げて大迷惑をかける可能性が高い。
そのリスクを承知の上で5人の良い年のおじさん達ががたった1人の女児に薬盛ってまで性欲のかぎりを尽くして襲いかかったのは異常としか思えません。
しっかりご家族・親族全員で責任とって慰謝料全員が払うと良いですね。↓
【参考】
【連続幼女凌辱殺害事件】
家・土地を売ってでもしっかり賠償を。
1人でも家族に小児性愛者がいると大変ですね。
全員が職や財産・縁談など全て失います。
女児は生涯に渡ってPTSDを抱えると思いますので一生の通院代やうつ、乖離性障害を患い就職が困難な場合本来稼ぐはずだった費用も。性病治療費も一生払ってあげて下さい。梅毒は完治不可なので。
知人から聞いた話です
ちょうど今くらいの時期でした。
その年は1月から雪が降っていた寒い冬。
成人式も雪で大変だった、そんな年だったそう。
駅でホームレスが正月くらい温かいものが食べたい、そんなことを言って食べ物や小銭を探していたそうです。
性犯罪で職を失い、家族には「一家の恥」と見放され、家には帰れないのだと。持病があるから駅の寒さが堪えると言っていたそうです。
翌朝、駅の通路で冷たくなって死んでいたそうです。
最後に温かいものは食べれたんでしょうかね?
性犯罪者の末路は冷たい駅の通路で孤独死なのだなぁ、自分で望んで選んだ道とはいえ聞いていて虚しくなった話でした。
普通、正月といえば温かい部屋で、家族と美味しいもの囲んで、笑い声に包まれ、暖かいお布団で眠るのに。どうしてあえてそっちの道を選んだのか。
別の男性はやはり同じ理由で公園でホームレス生活をしていたようですが、持病で裏路で亡くなり夜中のうちに全身を害獣に食べられてしまっていたと、支援の方から聞いたこともありました。
何故その末路で良いと思ったのでしょうか。
職もあり家族もいたでしょうに。
どうしても全て捨ててでも泣き叫ぶ女児を苦め一瞬の快楽を得たかったのか、それとも小さい子を狙えばバレないと思って安易にやったのか。
子どもは大人が思っている以上に覚えていますし、女児は特に賢いです。
以前生後10ヶ月の女児にお会いした時に手遊び歌をした事がありました。3ヶ月後の1才のお誕生日ごろに再び会いに行くと、その子はちゃんと覚えていました。
私の顔も、前回私が何をしたかも。
私の顔を見ると、私が前回やった手遊びを真似て見せたのです。「覚えているよ」というかのよううに手を動かして動きを再現してニッコリ笑いました。
覚えてますよ?
幼児はちゃんと。
そして嫌なことをされた記憶は強烈に残るので絶対に忘れません。
予防接種を一度すれば、再び医師の白衣見ただけで泣き叫ぶように、しっかり覚えていますよ
大人が何をしたか、決して忘れないでしょう
どうか、引き返せる人は引き返し、小児性犯罪を犯し冷たい駅の通路で孤独死する前に更生プログラムを受けて下さい。