No.127 「浄霊ヒーリング協会」代表の関伸太郎
氏名: 関伸太郎
職業: 浄霊ヒーリング協会代表
住所: 大阪市北区大深町
年齢:49才
罪状: 不同意性交
被害者:14才中学生女児
「浄霊を通して苦しみから解放する」と関係を構築し、女子中学生に乱暴したとして、神奈川県警は13日、大阪市北区大深町、「浄霊ヒーリング協会」代表の関伸太郎容疑者(49)を不同意性交の疑いで逮捕した。
9月4日深夜0時15~38分ごろ、関容疑者は横浜市中区に住む女子中学生を同市西区のホテルに連れ込み、服を脱がせ、体を弄び強制性交に及んだ疑い。
県警によると、容疑を認め、「14歳であることは知っていたが、何度か食事したり会ったりした延長で性交した」と説明しているという。
県警によると、少女は母親とともに同協会の会員で、母親からの県警への相談で発覚した。
「太陽の光で世界中を照らす」と豪語し「メシア(救世主)」を名乗る関容疑者に「洗脳されていた」と話しているという。
事件考察
苦しみしか与えてないと思うのは私だけでしょうか
14才少女は無料で50才近くの自分のお爺さんに近い年齢の人に性交され、
・HPVウイルスを感染させられて10年後は子宮頚がんで子宮を失う
・梅毒に感染し10年後は心不全、大動脈破裂で死亡
・妊娠
・B型肝炎に感染
という不安をこれから背負うことになります。苦しみしか与えてないと思うのですが、少女はどのような苦しみから解放されたのでしょうか?
お金の無い同世代の男の子と違い、お金のあるおじさん達は風俗や街でどのような性病を持ってるかも分からない不特定多数に体を売っている女性を気軽に買春して沢山の性病、ウイルスを保有しています。
HIV、梅毒にB肝炎も、感染しているのは当然大人が多いことでしょう。
10代の中学生男子であれば体がウイルス・性病に汚染されてない可能性の方が高いです。
10代の女の子はおじさんにさえ近づかなければ性病やエイズに梅毒といった命の危険がある病気のリスクも限りなくゼロに近づけることができると思います。
【B型肝炎】
【梅毒】
同世代の同じ初体験同士の10代の男の子が彼氏なら性行為をしても性病感染や命の危険はないのに、女の子に一生の苦しみしか与えないのが性病ウイルスまみれで子どもに手をだす小児性愛者です。
性交すると命の危険があり、お金を貰ったとしても割にあいません。
癌や梅毒で心不全で死ぬ可能性があるのに2万円という金額を渡されたとしても安すぎます。
これから子宮を失うかもしれない苦しみ
これから14才の母となり進学できない苦しみ
これから梅毒に侵され大動脈がいつ破裂するか死の不安に怯える苦しみ
これからジワジワと肝炎と肝癌になる苦しみ
苦しみは100倍増えた思いますけど、突然死の可能性や将来子宮を失い子どもを産めなくなる可能性高いよ、という宣告よりもものすごい辛い苦しみが他にあって、それをこのヒーリング狂祖が解放したというのでしょうか?
14才で死や女性としての尊厳を失うより辛い苦しみって本当にあったんでしょうか。
もし妊娠となったらこれから学業を諦め中卒となる訳ですから、進学の悩みでは無いですよね。
容疑者はこの後恐らく、ネットでよく見る
「性加害事件に強い弁護士!必ず示談にしてあなたをすぐに社会に出します!」
って宣伝している弁護士を雇い、お金詰んでで示談して被害届取り下げさせて、不起訴にして無かったことにするのでは?
お金を持っている小児性犯罪者と性加害専門の弁護士は手を組み何度でも不起訴を勝ち取ります。
不起訴処分であれば裁判にならないため、有罪にならず前科が付く心配もないです。
前科がつかないので何度でも子どもに関わる仕事もできるし、この手法で何度も子どもを性加害できるでしょう。
不公平ですねぇ?お金さえあれば何度犯罪犯しても無かったことになる人と、即前科がつく貧乏人性犯罪者という構図。世の中お金で何でも買えるのです。
ちなみに「日本版DBS」対象は性犯罪の前科のみで不起訴は含まずという方針なので、お金があり何度でも弁護士雇って多額の示談金がつめる小児性愛者は「前科なし」なので何度でも子どもと関わる職業につけます
100年後くらいに子どもが0になったらようやく気づいて金持ちロリコン無限リリースシステムやめる気になるんでしょうね。遅いけど。