No.91 佐賀県内に住む43歳の大工の男


場所:佐賀県内自宅

年齢:43才

被害者:小学生の連れ子と実の娘


43歳の大工の男は8年前の2015年、妻の前の夫との子で当時11歳の姉への強姦の罪に問われ、佐賀地裁は10月2日、懲役8年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。


その後、妻の連れ子だけでなく実の子である当時12歳の妹に対してわいせつ行為をしその様子をスマートフォンで撮影していたとして、強制わいせつなどの罪にも問われていた。


岡﨑忠之裁判長は判決理由で「(被害者の)人格を無視し、苦痛は著しい。長い間被害を打ち明けられずに苦しんだ」と非難した。

姉にはおよそ6年、妹には3年の長期にわたって性的虐待が行われていたということです。



事件考察




もう一生治ることはないですね。妻の連れ子だけでなく実の娘ですら性欲発散する異常者です。ところ構わず色々な子供をこれからも手にかけるでしょう。絶対に社会に出してはいけないです。更生の可能性は0.1%も無く、43才という初老の年齢から突然変わることは絶対に無いです。自分の性欲が発散できるなら小学生の実の娘が一生苦しんでも構わない、そういう性格が変わることは一生ありません。県内のみなさん8年以内に出てくるようなので充分お気をつけて下さい。化学的去勢のために署名活動すべき事案だと思います。