氏名: 奥光真

職業: 茨城県立石下紫峰高校の教師

場所:千葉県流山市エスカレーター

年齢:32才

被害者:女子高生


茨城県立石下紫峰高校の教師・奥光真容疑者(32)は10月7日、つくばエクスプレスの「流山おおたかの森」駅で上りエスカレーターに乗っていた高校2年の女子生徒(16)のスカートの中を盗撮した疑いで逮捕。


奥容疑者は左足首にテープで取り付けた小型カメラでスカートの中を動画で撮影していて、目撃した男性が取り押さえ、駆けつけた警察官が現行犯逮捕した。取り調べに対し、容疑を認めている。


 押収されたカメラには、ほかにも女性を盗撮した映像が残されていて、警察が余罪についても調べている。




事件考察




小児性犯罪者を1人でも間違えて雇ってしまうと、学校側は生徒と保護者、世間の信頼を一気に失い、今後は「盗撮校」というレッテルで生徒も集まらなくなります。



企業や学校に損失のみしか与えません。


しかも雇ったことで、採用時に見抜けなかったのかと学校側の責任も問われてトップ陣も

辞職


ジャニーズ事務所をみればどうゆう末路になるか分かりますよね。企業内に1人でもいたら終わるんです。


1人の小児性犯罪者が紛れ込むと学校・企業の信頼度がボロボロになり、まさに癌細胞のよう。

そうならない為にも、採用時には「嘘発見器」の導入を強く勧めます。


「あなたはアメリカ出身ですか?」

・「あなたは小児性愛者ですか?」

・「あなたは児童ポルノを持ってますか?」

・「盗撮をしたことがありますか?」

・「性犯罪を犯したことはありますか?」

・「子どもと性行為がしたいですか?」


この質問全てにNOで答えてもらい、NOと言っているのに生理的変化(呼吸、血圧脈拍、発汗)、酷く動揺が見られれば不採用でいいでしょう。


疑わしい場合も全て不採用。

それくらいしないと子どもは守れないし、学校も共倒れです。



ならば、小児性愛者や小児性犯罪者はどこでなら雇ってもらえるのか


当然「被害者」がでない場所のみだと思います。


・周囲に子どもがいない、視界に入らない

・盗撮したくなるようなトイレもない

・思わず盗撮したくなる階段もない

・理性が効かず、すぐ手を伸ばして痴漢してしまうので電車やバスでの通勤がない


1番双方にとって安全なのは人と会わなくてすむ在宅ワークでしょうか。子どもは被害に遭わないし、小児性愛者の方は何度も性加害して塀の中に行くことなく仕事ができます。

お互いに安全が保てるでしょう。Win-Winです。


例えば生まれつき障害を抱えている方はハンディがあっても真面目にコツコツときちんと仕事を続ける方が多いですが、小児性愛者は近くにターゲットがいる状態で集中は一切できません。



小児性愛者は公務員であり教員であったとしても立場をすっかり忘れて性加害に没頭します。


税金から流れているお給料を受け取っていながら勤務中も生徒に性加害、強姦し、撮影し続けます。


勤務時間である以上、お給料を貰っているのに勤務に全く集中ができず給料ドロボーしながら延々と性加害してしまう。自分でも抑えられないと言いながら


抑えられないなら適材適所、


一生人と一切関わらない仕事をするべきだと思います。