No.79 気仙沼市子ども家庭課の児童厚生員、小野寺朱生【3回目の逮捕】



場所:宮城県

年齢:22才

被害者:小学校低学年女児


面識のある小学校低学年の女児にわいせつな行為をしたとして、宮城県警白石署は28日、不同意わいせつの疑いで、同県気仙沼市子ども家庭課の児童厚生員小野寺朱生容疑者(22)=気仙沼市浪板=を逮捕。

小野寺容疑者は昨年6月、会計年度任用職員として採用された。保育士として保育所勤務を経て、今年7月からは児童センターで働いていた。

【再逮捕10/18】


小野寺容疑者は今年2月頃、宮城県内で10歳未満の女の子に対してわいせつな行為をした上、裸の姿をスマートフォンで撮影した疑いがもたれている。


小野寺容疑者は8月、宮城県白石市内で小学校低学年の10歳未満の女子児童の体を触るなど、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴されていて、この捜査の中で押収したスマートフォンのデータから今回の事件が発覚したもの。


小野寺容疑者が所属する気仙沼市によると、今年7月から気仙沼市内の児童館で子どもの対応をする業務にあたっていたという。警察は、ほかにも余罪があるとみて捜査を続けている。



【3回目の逮捕】


去年11月頃と今年1月頃、10歳未満の女の子に対し性的暴行を加えたりした疑いで、気仙沼市職員の男が逮捕されました。男の逮捕は3回目になります。


22歳児童センター勤務・市職員の男を強制性交、児童買春などで逮捕 逮捕は3度目 。







 
事件考察


​4回目、5回目どころか小児性愛者は一生子どもを強姦しますよ?




もう、子どもに関わる職業と出入り業者は全員女性のみの法律以外子どもの安全守る方法ないのでは??


ベビーシッターに凌辱されて殺され、児相職員に犯され、保育士にもわいせつな行為されて、塾講師にも盗撮とわいせつ行為、さらには教師だけでなく校長までもが学校内で生徒を強姦三昧。日本の日本の子どもに安全な空間がどこにもありません。


「そんな男ばかりじゃない」と言われても、実際どの男が小児性愛者か大人が見分けられないから子どもが犯されています。見分けられない以上、見張り役の女性や警備員にカメラを配置など1人の男性職員を変態かどうか見極めるためにそこまでするより単純に女性職員のみが1番コスパ良く子どもへの性加害リスクを減らせるはずです。

リスクマネージメントの一つです。子供の安全考えれば男女の雇用の不平等と言ってる場合じゃないです。子どもの命と未来がかかってるんですから、大人都合の平等問題なんぞ死ぬほどどーでもいいことです。



同類のお偉い立場の男性たちならそっち側なので執行猶予つけたり不起訴にしてすぐ小児性犯罪者を野に放つつもりでしょうけど、必ずまた子どもが被害にあいます。

せめて化学的去勢を義務にして下さい。
ちゃんとしてる他の国はとっくに子ども守るためにやってます。


子供は数が少ないです。性加害でPTSDになれば家から出れなくなり、一生子どもも産まず結婚もせず引きこもることになりますよ?誰が税金納める働く手になってくれるんでしょうか?潰さないで下さい。